2017/7/1

消防自動車2台をコンケーン市(タイ)へ寄贈(西村泰明会長)



京都で長年活躍した消防自動車2台が、京都市とコーンケーン市(タイ)の架け橋に。
 
京都北東ロータリークラブにコンケーン市長から要望のあった消防自動車の寄贈が、このたび京都市、京都市消防局、
の全面的な支援により実現する事になりました。本プロジェクトは京都北東ロータリークラブの姉妹クラブである
ケンクーンロータリークラブ(KAEN KOON ROTARY CLUB・タイ)の共同事業となっており、京都市が更新することになった消防自動車2台を
無償で払下げ、京都北東ロータリークラブはこのプロジェクトの日本側責任者としてタイまでの輸送を担当し、ケンクーンロータリークラブは
タイ側の責任者としてタイ国内の輸送を担当し、コンケーン市へ寄贈するものです。
 
 
2017年6月26日(月)14:00から京都市役所にて、
京都市よりコーンケーン市への消防自動車贈呈式が開催されました。
 
門川京都市長よりタイ国大阪総領事館 チャニダー・ガモンウィン副総領事に消防自動車の目録贈呈。
そしてタイ国ケンクンロータリークラブのソムチャイパストガバナーがティラサックコーンケーン市長の感謝状を門川京都市長に贈呈しました。
 
 
経    緯
 
京都北東ロータリークラブは2015年9月に、国際奉仕事業として11年前より展開している識字率向上のための図書寄贈プロジェクト
(Library For Kids Project)の贈呈式でコーンケーン市を訪れました。その席上で現市長テラサック氏より消防自動車の寄贈の可能性がないか
打診されました(同氏は当クラブが10周年の記念事業として姉妹クラブの協定締結を行った当時のケンクンロータリークラブの会長でした)。
コンケーン市はタイ北東部の地方都市でしげ著名な総合国立大学Khon Kaen Universityを有する大きな都市であり、急速に都市化が進んでいるため、
そのスピードにインフラストラクチャーの整備が追い付かずに課題となっています。そのため消防自動車、とくに消火栓が未整備のため、
水槽付消防自動車の配備が重要であるということでした。帰国後、京都北東ロータリークラブでは京都市消防局との打合せを重ねていたところ、
今回水槽付消防自動車が更新されることになり、京都市からコーンケーン市への水槽付消防自動車2台の寄贈が決まりました。
 
今    後
 
タイでの受入れ準備が整い次第、京都北東ロータリークラブの手によって、タイへの海上輸送が行われます。そしてタイでの受入れおよび
コーンケーン市への陸送については本クラブの姉妹クラブであるケンクンロータリークラブの手によって行われます。消防自動車がコーンケーン市に到着後、
改めてハンドオーバーセレモニー(贈呈式)が開催される予定です。



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